不育症に関して
抗リン脂質抗体症候群(人の身体の細胞の構成成分であるリン脂質に対する自己抗体(抗リン脂質抗体)ができ、これが血液を凝固させ血栓ができてさまざまな症状を起こす)は不育症に関係しており、現在はヘパリンや低容量アスピリン、副腎皮質ホルモンなどの治療が試みられています。
しかしこれらの薬剤は身体を冷やす性質がある為、身体を温めたいという方にとっては逆の作用があります。
当会の顧問である邵輝先生の講話では、松節に含まれる成分が、”抗リン脂質抗体症候群の数値を下げる”という事が分っているそうです。
また、プロスタグランジンという子宮を収縮させるものがありますが、その生成も抑制するので安胎作用もあるそうです。
お話では流産予防で飲んでいたら、予定日を越えても陣痛が無かったので、もしかしてと、服用を中止したら出産になったという話もあるくらい安胎作用があるようです。
今では、予定日までの服用を推奨している
との事です。
また抗酸化作用も強いので、
流産予防としては期待できる物です。
当店でも取り扱いがございますので、
詳しいことは店頭にてお問合せ下さい。
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先日GW中に里帰りされ、
わざわざ当店まで足を運んで戴き
有難うございます。
すくすくと育つお子様からは、
ほんと言葉に出来ない程の笑顔と
パワーがもらえます。
以前から感じていた事ですが
赤ちゃんっていい匂いしますよね。
女性なら母性本能って良く聞きますが、
男性も本能的に守りたい気持ちが
湧いてくる・・・
そんな香りがします。
また大きくなって会える日を
楽しみにしています。
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先日英ウェメンズクリニックの塩谷先生と当会の顧問で医学博士てある
卲輝先生が「赤ちゃんを授かりました」という本を出版されました。
そこで紹介されているタンポポT-1についてご紹介します。
タンポポショウキT-1が子宝に良い理由は
・肝臓や腎臓の働きを高めて、解毒効果を高める
・脳からホルモンの働きを調整してくれる
・生殖に関係するレセプターを増やし、ホルモンの働きを高める
・ミトコンドリアを増やす(卵子の質に関係)
・子宮の毛細血管の血流を良くする
・糖鎖の働きにより内膜を整える
・血糖値のコントロールをして排卵を良くする(糖尿にも実はいい)
・妊娠した後、羊水をきれいにする
等が子宝に近付く理由になります。
細かい説明は今回は省略しますが、
気になる方は、先ずはお電話をお待ちします。
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初めまして。ひろこうじ薬局我孫子店の子宝相談を担当します宇賀と申します。
当ショッピングセンターに来て3年が経過しました。
そこで、当店での相談にこのような方がご相談にこられております。
☆不妊治療をしているが良い卵がとれない |
☆子宮内膜症と言われた |
☆二人目がなかなか出来ない
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☆卵管が通っていない |
☆多のう胞性卵巣(PCOS) |
☆三人目が欲しい
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☆病院を紹介してほしい、 (どこの病院に行ったら良いのか) |
☆気管支喘息を持っているが、 妊娠するのが怖い |
☆精子の運動率、数が少ない |
☆病院でもう卵がとれないと言われた |
☆不育症 3回の流産経験がある |
☆生理がこない |
☆生理不順を改善したい |
☆生理痛がひどい |
☆顕微を何回も経験がある |
☆排卵していないと言われた |
☆赤ちゃんが授かる事が出来るか不安 |
☆漢方薬を飲んでいるけど不安 |
☆更年期症状を改善したい |
☆このままの生活で問題ないのか |
・・・など
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悩みや不安は人それぞれです。
一人で悩まず先ずはお電話をお待ちします。
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