Q:どんな味がするのですか?
A:漢方薬の様な味ではなく、麦茶のような、ハト麦茶のような味がします。個人差はあると思いますが割と多くの方はこれなら続けられると言われます。
Q:どのように服用したらいいですか?
A:そのままでも服用出来ますが、効果的に服用していただく為に、最低でもご自分の体温以上の温度に温めて服用してもらっています。
Q:いつどのくらい飲むのがお勧めですか?
A:空腹時に1日1〜3袋。
問診して必要に応じて調整します。
人によっては1日4〜6袋の方もおられます。
Q:成分に含まれる「鼎突多刺蟻(ていとつたしあり)」とは何ですか?
A:食用アリの最高級品で、体力を強化し、精力と免疫力を増強します。
タンパク質、数種のアミノ酸、ビタミン、酵素物質、亜鉛、マグネシウム、マンガン、セレン、鉄などの人体に必要な微量元素が豊富に含まれているが特徴です。これらの栄養素は、人体の各機能を高め、免疫力、体力を強くします。
Q:他のサプリメントと併用しても大丈夫ですか?
A:併用していただいても基本問題はありませんが、身体を冷やす作用のあるサプリメントはなるべく避けて戴いてます。
Q:「タンポポ茶 ショウキT-1」は、どうして緑内障などの目の病気にお勧めなのですか?
A:「タンポポ茶 ショウキT-1」は、肝および胆の経絡を通じて目まで届きます。東洋医学では‘目は水が集まるところであり、肝・腎とつながっている’と考えます。この場合、血流循環を良くして水の排泄を促すことが大切です。「タンポポ茶 ショウキT-1」は、末梢血流の循環を改善し利水を促しますので、目の病気にはお勧めです。緑内障、白内障、黄班変性症、虹彩炎、糖尿病性網膜症等の改善例が報告されています。
<眼科医からの報告例>
8人の緑内障患者または6人の眼圧が高い傾向にある患者にタンポポT-1を投与し、眼圧低下や眼底血流改善を確認した。毎日2袋以上を勧めるが、1袋でも効果がある。個人差がある。同医師は、今後の展望として、タンポポT-1の使用により緑内障を改善し手術の負担を減らし、眼圧が高いまたは緑内障の患者に、タンポポT-1の使用を勧めたいと述べている。
Q:「タンポポ茶 ショウキT-1」は、どうしてアトピーや花粉症にお勧めなのですか?
A:アトピーや花粉症は、IgE抗体が作られ過ぎてしまったことによって発症すると考えられています。
「タンポポ茶 ショウキT-1」は、IgE抗体の働きを調節し、異常な反応を起こさせないようコントロールします。花粉症の人は、花粉が飛散する時期に入る2週間以上前から毎日1~2袋飲むことをお勧めします。
Q:不妊症改善のためには、どれくらいの期間飲めば体質が変わるのですか?
A:原始細胞から卵子が出来るまで約180日かかります。卵子は病院で育ててもらうのではなく、自分で育てるものです。これから赤ちゃんを望まれるのなら、180日、つまり半年前から体を大事にすることが必要です。体づくりに漢方や健康食品は有用です。特に病院で不妊治療を行っている方は併用することをお勧めします。高温期ばかりが注目されますが、低温期に女性ホルモンが分泌されて卵子が育っていきます。是非、継続してお飲みください。中断するとすぐに体質がもとに戻ってしまいます。今の体質になるまでに10年以上かかっていることを忘れないでください。
半年足らずで効果が現れる人、1年以上かかる人、1人1人の体質により、差があります。体質以外にも、ストレスや食生活といった日常の生活習慣も、効果の現れに大きな影響を与えます。体を冷やさないことも大切です。また、女性ホルモンは夜に作られますので、十分な睡眠が不可欠です。
Q:「タンポポ茶 ショウキT-1」は、妊娠前、妊娠中、出産後のカラダにどのように働くのですか?
<妊娠前>
不妊の原因として、生理痛、生理不順、基礎体温の乱れ、子宮内膜症、子宮筋腫、精神的ストレス、身体の冷えなどが挙げられます。「タンポポ茶 ショウキT-1」は、ホルモンバランスを整えて、ホルモンレセプター(受容体)を増加・活性化すると言われていますので、卵巣賦活による身体作りを助けます。自然の植物から抽出しているので、体になじみやすく、副作用の心配もありません。
<妊娠中>
妊娠中は、特にタバコやお酒を控えて養生する必要があります。羊水は、お母さんが摂取された飲食物や皮膚から吸収されたものに大きく影響され、赤ちゃんの成長に深く関与します。「タンポポ茶 ショウキT-1」には、利尿作用により尿量を増やす働きがあり、赤ちゃんにとって最適な環境づくりに役立ちますので特にむくみのある方にお勧めします。
<出産後>
妊娠中と同じくお母さんの摂取物から有害なものを解毒して、母乳の質を良くしてあげることが大切です。「タンポポ茶 ショウキT-1」は産後の肥立ちを良くするためにもお勧めします。
Q:「タンポポ茶 ショウキT-1」は、いろんな改善報告があるようですが、このページ掲載以外のものには、どのようなものがありますか?
A:パーキンソン病、膀胱炎、リウマチ性関節炎、喘息、バセドウ病、乳がん、前立腺がん 等。 詳しくは、「タンポポ茶 ショウキT-1」開発者・邵輝先生が書かれた書籍(書籍『解毒革命』(2006年発刊))をご覧ください。